自分の中に存在する哀れな人格の結末

それが多分自分なりの結論であったのであろう。
その事実も全ては明らかになり自分の世界で形成された
できごとであり現実であった。


現実よ理想・・・相反する二つの反転する言葉。それらは
決して交わることがない光と闇。
全てのしがらみから解放されるその気分はまさに神の如し。
真剣なその表情それは己の自問自答に何度も聞かせ
何度も考え何度も苦しみその境地に達したものである。


もう一言・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日記みている人へ・・・・・・・・・・・・・・・・
多分しばらくはどうにもこうにも普段の意識が変化が耐えまずするので
どういった日記なるのか作者自体にも予測がつきません。
内在的な問題としてひとまずいつころっと直るのか。もしくは明日には
直っているのかも知れないのあだ。