ドブ日

ふふふはははとエディやりすぎて疲れたーソルに対してある特定のコンボのコツを掴んだからよし。調べ物したからまた進んだ。

ちなみに小川流調べ物とは対したことがない調べ物をして強くなった気分になる。

たとえばスレイヤー戦


下KーKマッパハンチー立ちHSー足払い。


そして人間がトレモのCPUMAX並のレバガチャなら立ちHSー足払いはガード間に合う。無敵技あるキャラリターンでかいからやって下さい(難しいけどできると違う)。スレイヤー側は近S足払い辺りでダウンかな。


とたわないもないことをしています。これだから知識ない人間なんですねはいーーー。


キャラ対策はみんな一人一人違うから文章にしても難しいわけでありますゆえ、どっから話していけばいいかわからないで終わります。


さてさてエディ物語はミリアと対峙しているエディがいる。お互いに一定の距離を取って様子見をしている。

エディ「ふふふ、貴様の体をもらうぞ」
ミリア「貴様を殺しアサシンのミリアを捨てる」
エディ「敵討ちといった所か?ザトーをまだ想っているのかね?」
ミリア「未練を残したくないだけだ。それにいつまでも貴様がいる限りザトーを忘れることはできないわ」
エディ「おまえを愛しそして汚した男はもういないぞ。だが記憶なら共有しているから解るぞ。貴様の心がなククク」
ミリア「貴方みたいな化け物にいわれる筋合いはないわね。自分の過去にケリをつけ、そして私は新しい未来を掴む」
エディ「そうはいかないな。この体が貴様の体を血肉として求めている。お前と一体化として私は生きる希望がみえるのだ。死んだザトーも欲しがっていたからなその髪も禁呪なのは知っている」
ミリア「ザトーの記憶ね。確かにあいつにやられたけど、おかけで貴様を殺す力となっている。私は後悔していない。」
エディ「だが力を使いすぎれば貴様も私と同じ末路であることに変わりはしない。」
ミリア「ごたくはもういい。そろそろケリをつける。いい加減目障りだ」エディ「よかろう、貴様の肉体をもらってやろう。」