描くのだ想像ではなく現実にくるはず

自己の中にあるあらゆる部分で封印されている自分という名の本質。


そこに立ち止まることは決して許されることもなく許されることすらもない。目覚めることですら偽る必要性があるのだ。

怒り、憎悪憎い憎い感情は世の中の空気に馴染んでいる。空気は常に汚い汚れる汚れることしかない。


綺麗、麗しいそれは裏の顔が用意した空気たる存在。人が人でないため人が人であるため否定的な意見である。


なに書いているんだろう?